区の活動
心のかよいあうまちづくり
核家族や共働きの世帯が増え、人々の考え方も多様化し、地域での人間関係が希薄化しているこの現代、心のかよいあうまちづくりが叫ばれています。
その第1歩は、地域の人々が気軽に挨拶し、ふれあい、話し合うことから始まります。
阪神淡路大震災・新潟中越地震では、自信直後の隣近所の声掛け合い、助け合いが多くの命を救い、多くの人の励みになったと言われ、区が大きな力を発揮したそうです。災害時の住民の安否確認・情報伝達や救援活動等には、区の活動と併せて日頃の近所づきあいがなにより大切です。
区って?
『通勤途中の車窓から、管理の生き届いた明るい感じの公園が見えてきます。きれいな公園だな、花も植えてあって誰がしてくれているんだろうか?前は、ここに防犯灯がなくて、夜遅く帰るとき怖かったんだよね。誰かが、市にお願いしてくれたのかな・・・家に帰ると回覧板が入っています。気になっていた事も知ることができて、よかった。』このようにあなたの日々の暮らしのなかで、区が関わっていることは沢山あります。
区は、住んでいる人達が、住みよい豊かなまちづくりを目指して、一人では解決できない「地域におけるさまざまな課題」に、皆で取り組むことともに地域でのふれあいの輪を広げ、人々の連帯意識の向上に頑張っています。
※子どもたちがのびのびと遊び、大人たちがにこやかに集い、高齢者の笑顔があふれる住みよいやさしいまちづくりを私達は目指しています。
区の主な活動
区は、イベントやレクリエーションだけではなく、悩みや困難を抱えている住民が安心して暮らしていけるような福祉推進活動もしています。福祉推進委員と福祉協力員〔隣組より1名〕による日常活動で、近くに身寄りのない一人暮らしのお年寄り宅の訪問(声かけ)、緊急時に
対処するための資料の配付、地域活動についての色々な相談事など、私達が住むこのまちを暖かな心と心のふれあいで、安全で安心できる住みよい環境をつくるために様々なまちづくり活動を展開しています。
1.各部会14団体の代表者による公民館運営協議会を組織しています。
運営協議会で、各部会の交流、連携を図り各部会の活動方針が達成されるよう、地域団体の助成に努めています。
2.地域交流(レクリエーション)や各種団体の育成
地域のみんなが楽しく参加し、互いの交流と親睦が図れるよう地域の伝統行事や、文化祭、盆踊り大会、区・小学校との合同運動会などの各種イベントを実施しています。
3.地域の安全
非行や犯罪のない安心して暮らせるまちづくりは、私達みんなの願いです。
犯罪などを未然に防ぐため、防犯パトロールの実施、子どもの登下校の見守り、暗い夜道を明るく照らす防犯灯管理等、地域のみんなが安全に安心して暮らしていけるまちづくりのため、みんなで協力しあって活動しています。
4.みんなのまちを美しく
自然を愛し、美しいまちを作ることは誰もが望む生活環境です。
みんなで互いに協力しあって、ごみ収集場所の管理や町内清掃を行い、道路や公園の地域美化運動を推進して、いつも輝き、さわやかな風が吹き抜けるまちづくりを心掛けています。
5.自主防災・相互活動
“もし、大地震が発生したら”
私達は、普段から災害に対する関心を深め、災害が発生した場合には、各家庭での被害を最小限にくい止めなければなりません。そのために、地域で防災訓練を実施して万が一に備え、災害が起きたときも、一人暮らしの高齢者などの災害弱者を地域全体で助け合って支えることが出来るように防災体制作りに努めています。
6.地域へのお知らせ
市からの連絡や地域の催しごと、緊急のお知らせなど、様々な情報を区民にお知らせしています。
区では、毎月1回牛頸区情報を発刊して、区内・コミュニティの活動を知らせ、理解と交流を図る事を目的に全世帯に配付しています。
公民館の使用について
公民館は、区の活動拠点であり、地域の皆のための施設です。何か催しごとや話し合いなどに使いたいときは、お気軽に公民館へご連絡ください。規程価格でご利用できます。
最後に
地域の主人公は、そこに暮らしている人々です。そして、同じ地域に住んでいる人々が仲良く助け合って暮らしていこうとする考え方は、昔も今も変わりません。
【遠くの親戚より近くの他人】とよく言いますが、“いざ”と言うときには、お隣さんや近所の人達が一番頼りになるものです。
☆大野城市と牛頸区は、区とコミュニティによるまちづくり活動を推進しています。
☆区は、市からの活動補助金や区民からの区費などによって自主的に運営されています。



