下大利区避難訓練を実施しました。
11月30日㈯、警固断層を震源とするマグニテュード7.2の地震が発生し、大野城市の最大震源が6強であることを想定した市民総ぐるみ防災訓練が行われ、下大利区でも避難訓練を行いました。区関係団体のみなさんが情報収集・避難所開設班、初期消火班、避難誘導班、給水・食料供給班、物資供給班に分かれ、準備から片付けまで協力体制を組み実施することができました。
また、大利中学校ボランティアのみなさんも物資供給班として活動してくれました。
※スタッフ事前打ち合わせ
※避難者カードに記入し受付へ
※消火器の使い方
※防災士の活動 啓発パネル展示、講話
※食料供給班、(じゃがりこでポテトサラダ作り)・物資供給班